最近何かと話題のchatGPTですが、皆さんはもう使ってみましたか？
junjunも使い始めたのですが、改めてAIの進歩について驚愕しております。
ググって調べるよりも、答えを直接返してくれるので、調べものがはかどります。
これで学生がレポートを書いて提出したとか、これからライターさんやプログラマーさんのお仕事が無くなってしまうんじゃないかなど、新たな問題もあるようですが・・・。
ニューヨークドライカットについて聞いたところ、わかりやすい説明だったので、ご紹介いたしますね。

質問
「ニューヨークドライカットについて教えて」
chatGPTの回答
「『ニューヨークドライカット』とは、ヘアカットのスタイルの一つで、ニューヨーク発祥のカット技術です。通常のカットよりも時間がかかり、手間暇がかかるため、一般的なカットよりも価格が高めに設定されることが多いです。
特徴としては、髪をドライヤーで乾かしながら、少しずつカットしていくため、ウェットカットよりも髪の動きや毛流れがよく出ます。また、ラザーカットと呼ばれる薄く削るカット技術を多用し、立体感や動きを出すことができます。
ただし、ニューヨークドライカットは、ハサミの刃の角度や力加減によって仕上がりが大きく左右されるため、技術や経験が豊富な美容師に依頼することが重要です。また、髪質や髪の長さによっては、ニューヨークドライカットが向かない場合もありますので、カウンセリングをしっかりと行うことが大切です。」

質問
「ニューヨークドライカットは日本でどれくらい普及してる？」
chatGPTの回答
「日本でも1980年代後半から、ニューヨークドライカットが知られるようになり、多くの美容室で取り入れられるようになりました。特に、オシャレな若者たちを中心に人気を集め、美容業界に新しい風を吹き込むことになりました。
その後、1990年代以降には、日本国内でも美容師の資格取得者数が増加したことにより、技術の向上が進み、ニューヨークドライカットを取り入れたヘアサロンや美容室も増加しました。現在では、ニューヨークドライカットは日本でも一般的なカット技術の一つとなっており、多くの美容室で提供されています。」

いかがでしたか？
杏里さんによると美容師さんでもニューヨークドライカットを知っている人は1割くらいなんだとか。
カットする美容師さんの技術はそれぞれ全然違うようですので、お悩みに寄り添ってくれる杏里さんなら安心だなと思います。